同学社 |
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書名 | 体験的中国語の学び方 | |||||
-わたしと中国語、中国とのかかわり | ||||||
著者 | 荒川清秀 | |||||
定価 | 1,650円(本体1,500円+税) | |||||
ISBN | 978-4-8102-0218-2 | |||||
四六判 256頁 | ||||||
2009年12月 |
内容 | ● 中国語学習の目的は中国人のようになることか ● 留学すれば中国語がものになるわけではない ● 発音の習得に完成はない ● 参考書、辞書はケチらず買おう ● ラジオ、テレビ講座をおおいに活用しよう ● ある時期に一字一句こだわって読もう 中国語の習得と教育にたゆまざる情熱を注いできた著者は、ドイツ語とフランス語の検定3級に合格した経歴をもつ。 自らの勉学体験をもとに中国語学習のノウハウをやさしく語りかける。 これから中国語を学び始める方にも、さらに上を目指す方にも中国語以外の外国語を習得する方にも有益なヒント満載の異色エッセイ集。 |
書名 | 最新中国を知るキーワード99 | |
著者 | 岡崎雄兒 | |
定価 | 1,540円(本体1,400円+税) | |
ISBN | 978-4-8102-0103-1 | |
B6判 238頁 | ||
2008年12月 |
内容 | 「美女経済」「紅色旅遊」など99のキーワードから隣国中国の深層を浮き彫りにするエッセイ集。 1テーマ720字で、あなたはたちまち中国通! |
書名 | 句集・上海/随想・大陸の追憶 | |
著者 | 杉本達夫 | |
定価 | 660円(本体600円+税) | |
ISBN | 978-4-8102-0265-6 | |
文庫判 166頁 | ||
2006年3月 |
内容 | 早稲田大学教授として長年現代中国文学と語学の研究・教育に携わってきた著者が、 滞在した上海で詠んだ俳句52句を選んだ句集「上海」 一句一句があたかも水彩画から切り取られた光景の如く色鮮やかに迫る。 「大陸の追憶」は北京を中心に、二十数年前の懐かしい町並みや人の温もりがいきいきと蘇る。 「北京の春」「ウルムチの夏」「ある悲劇」など12篇。 追憶は目減りしない。しないどころか、時とともに膨らんでゆく。 「若い時に旅をせねば、年をとってから楽しみがない」という。 楽しみとは、他人に語る楽しみばかりでなく、自分に語る楽しみ、追憶の楽しみでもあるだろう。 【筆者あとがきより】 2000年度に一年間滞在した上海で詠んだ俳句と、80年代の懐かしい大陸の光景がよみがえる北京を中心にした随想集。 |
書名 | ハーバード電脳日記 | |
-ミセス・バーバラとの出会い- | ||
著者 | 内田慶市 | |
定価 | 2,090円(本体1,900円+税) |
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ISBN | 978-4-8102-0263-2 | |
A5判 328頁 | ||
2000年5月 |
内容 | ハーバード大学で在外研究中の著者が、ホームステイ先の頑固な女主人を通して見た アメリカのひとつの実像。 |
書名 | 中国語学習余聞 | |
著者 | 六角恒廣 | |
定価 | 3,080円(本体2,800円+税) | |
ISBN | 978-4-8102-0261-8 | |
四六判 320頁 | ||
1998年5月 |
内容 | 中国語教育史の研究では定評のある著者が江戸末期からから敗戦までの約80年間を、 貴重な文献を手がかりに教育史の側面を綴る。 |
書名 | 回光返照(ホイコワンファンチャオ) | |
-命のきらめき | ||
著者 | 牛島徳次 | |
定価 | 3,080円(本体2,800円+税) | |
ISBN | 978-4-8102-0260-1 | |
四六判 336頁 | ||
1998年2月 |
内容 | 戦前・戦中・戦後の日本を、つねに中国語とともに生き抜いてきたこの道60年の著者が 自らの人生を淡々とした筆致で綴る。 |
書名 | 中國近代文學史年表 | |
著者 | 小山三郎 | |
定価 | 3,850円(本体3,500円+税) | |
ISBN | 978-4-8102-0258-8 | |
A5判 190頁 | ||
1997年12月 |
内容 | 中華民国初期の新文化運動期から、中華人民共和国初期の胡風批判運動までを収録。 |
書名 | 神聖憂思録 | |
-小中学校教育危機の記録- | ||
著者 | 蘇暁康 / 張敏 | |
訳者 | 岡田祥子 | |
定価 | 2,200円(本体2,000円+税) | |
ISBN | 978-4-8102-0254-0 | |
B6判 278頁 | ||
1994年11月 |
内容 | 教師不足、低い給料、狭い家・・・中国の教育をとりまく悪環境の深刻な実状を活写したルポ。 著名作家謝冰心女史が絶賛。 |
書名 | 午後の中国語 | |
-ことばのエッセイ- | ||
著者 | 相原茂 | |
定価 | 1,980円(本体1,800円+税) | |
ISBN | 978-4-8102-0252-6 | |
四六判 290頁 | ||
1990年10月 |
内容 | 中国語学習のヒントをはじめ、ことばにまつわる話題を社会生活・文化など 多岐にわたって綴った軽妙なエッセイ集。 |
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