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楽都の薫り

−ウィーンの音楽会から−


斎藤 成夫 著




新書判・132頁  ISBN978-4-8102-0231-1  1,575円 (本体1,500円)

今ウィーン・フィルをこの指揮者で聞きたい!
楽都ウィーンの最新クラシック音楽評論。
琴線に触れる名演奏会はあったのか。

ウィーン楽壇は今時代の大変動期にある。ティーレマン、ガッティ、ジョルダンら次の時代をになっていくであろう指揮者たちを、研ぎすまされた耳で聞き比べ、これからのウィーン楽壇に思いを馳せる。2010年5月から2011年2月まで、一年間ウィーンに滞在し、ムジークフェラインを中心として、バイロイト、ミュンヘン、プラハへも足をはこぶ。オーケストラ演奏会そしてオペラと、最新のクラシック音楽評論。楽都ウィーンに響く芳醇な音が目の前に立ち現れ、エッセイのように綴られていく文章が心地よく響く。 


2011年9月刊