カフカ中期作品論集  古川昌文 / 西嶋義憲 編

執筆者 : 有村隆広 / 安藤秀國 /上江憲治 /
佐々木博康 / 下薗りさ / 立花健吾 / 西嶋義憲 /
野口広明 / 古川昌文 / 牧秀明 / 村上浩明


カフカ「中期」の代表作を
11名の執筆者が徹底分析!


本書では「中期」(1914年夏から1917年春までの3年間)に書かれた作品のうち、短編『流刑地にて』と短編集『田舎医者』を取り上げ、第一部では『流刑地にて』を、第二部では『田舎医者』に収められた14編の作品をそれぞれ独立させて論じた。

生前に発表された代表的な短編と短編集が11名の執筆者によりさまざまな角度から分析される。

巻末に「年譜」と「索引(人名・作品・事項)」を付した
  • 四六判 上製
  • 418頁
  • ISBN 978-4-8102-0228-1
  • 定価 本体3,000円(税別)
  • 2011年7月 刊行  


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